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包茎を自力で改善し亀頭を露出させる。
今回は包茎の話をします。どうして包茎を治療したほうが良いのでしょうか?包茎のデメリットとして大体は衛生面のことを書かれているかとおもいます。またペニス増大についても包皮が邪魔となってしまい増大が難しい。という話もあります。
先に結論から話します。管理人の経験から、包茎治療のメリットは”衛生面”と”増大機器装着が可能”の2つです。残念ながら露茎しても亀頭が陰茎よりも太く大きくなりませんでした。よって、ペニス増大とは一歩引いたコラムとして記事を書いてみました。
しかしながら、ペニス増大や巨根育成で必ず出てくる包茎の弊害。これを煽るほかサイト様の行為にはうなずけます。ペニス増大を試みようとしている皆様は、包茎ですか?管理人は高校1年まで包茎でした。そしてまたコンプレックスだったことを大きく覚えています。よって、自力でなんとかズルムケを目指しました。
そんな管理人の過去話にお付き合い頂きながら、包茎治療についてのメリットを知って頂ければ幸いです。
包茎というのが恥ずかしかった。
管理人が包茎というのに気がついたのは中学校2年生の頃でした。その時は勃起時でも包皮が亀頭に被っていました。勃起したあと包皮を下げようとすると裏筋がピンッと張って痛く、剥けても突っ張ってしまっていたのです。しかし、勃起する前に包皮を剥いてから勃起すると剥けたまま勃起することに気がついて、自分は仮性包茎である。ということを知りました。
その方法で一生懸命包茎を治そうと努力しました。しかし、残念ながら常に勃起する前に皮を剥くということを常に行うのは不可能なのは容易に想像できます。さらに当時はインターネットも光ファイバーという言葉すら一般家庭に普及はしておらず、ADSLすら導入していない家庭が殆どだったと思います。
よって、現在よりも情報はかなり乏しく、秋葉原にある大人のコンビニの存在自体は知っていたものの、入店することはでません。当たり前ですが18禁のアイテムを購入することもできませんでした。
中学校を卒業して高校に入ると、父がパソコンとADSLの契約をしてくれました。余談ですが私のネット人生はここから始まったとも言えます。
話を戻しますが、修学旅行は高校2年にあることをしりました。私が入学した高校は偏差値40のバカ高校です。お察しの通り、そういう高校は女子もエッチな子が多く、性のネタというのはすぐに広まります。
そういうこともあり、なんとかこれまでに”包茎を直さないと!” そう思いました。
もちろん包茎治療だけでありませんが、バイトを高校一年のときにバイトを初めました。
バイトの初任給で包茎治療グッズを買った。
管理人には2つの選択肢がありました。一つはタオルでチンコを隠す。一方は治療する。
修学旅行でコソコソするなら強制にチャレンジ!
最初購入したのはクマッキーという包茎治療アイテム。現在はアマゾンで簡単に買うことができます。しかし管理人が買った当時はクマッキーという怪しいサイトでした(笑)年齢も18歳以上と偽り購入したのをよく覚えています。
当時は約5000円したクマッキーは残念ながらすぐに壊れてしました。かなりショックだったのを覚えています。その後、黄色いリボンというアイテムで最終的に露茎させました。当時壊れやすかったクマッキーは、現在かなり改良されていますね。
破損しやすい部分をマグネットにしているので、これならとても良さそうです。しかし色々見ると現在はカリバウアーなど、当時とは比べ物にならない高性能な包茎治療グッズがあることに驚きます。管理人が16歳だった2002年頃と比べるとかなり進化しています。
包茎の影響。
よく言われるのが清潔感ですね。おそらく、ペニス増大を目指す皆様は、もう包茎のデメリットについては知っていると思います。
そして冒頭で管理人が書いたとおり、ペニスの成長に関してはあまり関係が無かったように思います。というのもムケチンになってから現在も管理人のペニスは先細りだからです。現在もこちらはコンプレックスです。
よくよく考えたら、仮性包茎でも、亀頭がすごく大きい人がいます。反対に管理人みたいにムケチンでも、亀頭が小さくて悩んでいる人もいます。
また管理人がまだ完全に包茎だった小学生の頃の話になります。おしっこを終わったあと社会の窓で包皮を挟んでしまった経験があります。のたうち回る程に痛かったです。これは子供だったので注意力が散漫だったのが大きな理由だったのでしょうけど、とにかくめちゃくちゃ痛かったのは覚えています。
そして悪臭がしたのも覚えています。
露茎(ムケチン)の良い所・悪い所。
続いてはムケチンの良いところ、悪いところ
良い所
- 気持ち的な問題
- 清潔にできる
- 亀頭アップ効果に対してのバンプアップの邪魔にならない
- アンドロペニスなどの牽引装置を難なく付けられる。
悪い所…。とくに思い浮かびません。このことから、包茎は治療したほうが良いとおもいます。
包茎は、やはり治したほうが良い。
上記を見てわかるとおり、デメリットはありません。包茎は褒めるべき点が見当たらないです。
包皮をチャックで挟んだ日には最悪です。治療するほうがベターと言えるでしょう。
ただし、包皮も性感帯なので手術で切ってしまうのは“よろしくない”と言われています。また、管理人は手術に関しては、一切お勧めしません。
包茎はペニスの牽引が難しくなる。
牽引機器をつかったペニスの牽引、および、手による牽引が難しくなります。当サイトではペニスを長くするグッズとして、いくつか機器を紹介しています。その商品を装着するにあたり、包茎は不利になります。
理由は包皮を引っ張る分、海綿体だけを牽引できずに包皮まで伸ばすため、テンションが分散されてしまうためです。また、アンドロに関しては、仮性包茎など亀頭が出せないと装着できません。
仮性包茎を治療する。
こちらも皆様はもうご存知かとおもいますが…。日本人の半数以上が仮性包茎といわれています。その割合は結構大きく10人中7人が包茎と言われて信じていました。しかし管理人がサウナでよくよく確認をしたところ、現在の若い方は性に対する知識もインターネットで仕入れている為なのか、20代~30代前半に見える方で包茎の方は殆どいなかったです。
一方で管理人と同世代である30代後半は7割が包茎でした。
つまり、管理人の少ないサンプリングの結果 “日本人の7割包茎は間違っている” というのが結論です。若い方はムケチンが多いです。したがって若い方に負けない気持ちを持つには、やはりムケチンというのは、精神的にも衛生的にも長さ増大を行う予定がある皆様にとって、包茎は治療したほうが良いと管理人は考えています。
先程書いたとおり、今では沢山の包茎治療器機があります。
最後に
包茎はやはり治療すべきだと思います。管理人は包茎を治療したおかげで、修学旅行を楽しめました。そして、頭の悪い高校出身だったこともあり、いい思いもしました。おとなになった現在は包茎治療からペニスについてコンプレックスを持ち、一生懸命ペニスが増大さたあとも、良い思いをしています。
包茎のデメリットが良くないのも一理あります。しかし、なによりも気持ちが明るくなるという経験談も踏まえた上で、包茎を自力で治療するのをオススメします。
ペニスを大きくする方法をまとめてます。よかったらどうぞご覧ください。
【重要】ペニスを長くするには、筋膜と牽引の方向を理解する。【牽引】
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